そして師走

最近学校で月の異名を教わった小学生が、塾のホワイトボードに「師走○日」と書いてくれます。ほとんど冬の気配を感じさせないこの陽気のせいで、季節感を失いかけている我々にも暦は否応なく年末を迫ってきているようです。

 

一般的に「師走」は「普段は落ち着いている学校の先生も走り回るほど忙しい月」と言われていますが、諸説あるようです。

たとえば「師」は「教師」だけではなく「お坊さん」あるいは「兵隊さん」であるという説もあるようです。「師走」という漢字は江戸時代に充てられたようで実際は万葉の時代には「しはす」と表記されていたようです。

いずれにしてもとかく年末は忙しいという意味なのでしょう。

県立高校の受験まで100日を切り、各中学校では推薦入試の学内選考も終わりました。受験生にとって「受験」という現実と向かい合わなければならない時期です。